中公文庫<br> 自伝 若き日の狂詩曲

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中公文庫
自伝 若き日の狂詩曲

  • 著者名:山田耕筰【著】
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • 中央公論新社(2016/02発売)
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  • ISBN:9784122062184

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内容説明

幼年時代、義兄ガントレットに西洋音楽の手ほどきをうけた耕作は、やがて東京音楽学校に入学、岩崎小弥太の後援をうけ、日本人で初めてベルリンの王立音楽院に入学する…。童謡・オペラの作曲を始め、わが国交響楽運動の創始者として、近代音楽史に輝かしい足跡を残した、山田耕筰の破天荒な青春記。  〈解説〉井上さつき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

駄目男

2
この本は留学から帰国後、36年ほどして記憶に基づいて書かれたようで、耕筰の貴重な楽譜や資料は戦災で焼失。 その割にはまるで日記のように書かれている部分も多い。 帰国後は日本交響楽協会の設立などに尽力し、オペラ、交響曲、映画音楽や校歌や軍歌にまで手を広めたようだが私たちにとっては茅ヶ崎在住後に北原白秋などと組んで作った童謡の方が馴染み深い。 因みに去年が山田耕筰没後50年となるらしい。 しかし、明治の文明開化以来、日本人は全ての分野に先覚者が出たが、いやはや、それはそれは大変なことだったことが偲ばれる。2016/03/19

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