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内容説明
10年前のヘクセンナハトで母親を亡くした四法印学院生徒会長、堀之内・満は、【黒の魔女】を止めるため世界を渡ってきた各務・鏡とユニットを組む。
米国代表のエルシー・ハンターを破った二人だったが、そこへ新たな因縁が――。
少女たちはハートを燃やし空を駆ける。新たな仲間を信じるために!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
王蠱
8
コミックメインとはなっているがやはりこちらのコミカライズの方が「言葉で説明の難しい部分の補完」を為す為のメディアミックスという側面が強いな。今巻の範囲で言えばメアリーの消滅術式の仕組みあたりが特にそういった色合いが顕著。小説媒体でも理解はできていたがこういう形で再確認というか答え合わせというかをするのもちょっと珍しいかもな。自販機にさりげなくスポーツコーンスープがラインナップされてるんですがこれはどこかの時代でアレを商品化したトチ狂ったメーカーでもあったのかw2016/02/17
サケ太
7
文庫本読了済み。文章だけで消化できにくかった、内容を上手く整理できて良い。コメディ部分まで少なくなっているのが不満な部分か。2016/02/19
シュエパイ
4
お~、表紙の砲撃御嬢様、朱色がきれーでいーねぃ♪消失を震うメアリー戦、力の形がイメージしやすくって、これはこれでよいね。決着は次巻かぁ2016/09/11
みどり
3
1冊目の内容を忘れかけていて思い出すのに苦労。ってかインフルエンザの最中に読んだので再読必須。次の巻に思いをはせる。小説版を読もう。2016/02/18
アーサー・エリス
2
ぬーん。やっぱり読者が小説版を読んでる前提で作られている感は否めない。小説版に手を付けていないので、まさに「パルスのファルシのルシが~」を目の前でやられている感じ。感情移入以前に物語の理解が難しい。マギノデバイスによる派手な魔法バトルも前後の流れがわかりにくく、なかなか脳内で動きがイメージしにくいのが難。メアリーの「消滅」のメカニズムの解説は漫画ならではで分かりやすかった。あと、あるコマで『魂姫』のヒメがゲスト出演していたのを見つけた時はクスリとした。3兆コンボとか、日◯一ゲーですかw2016/03/06
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