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内容説明
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おいしく、正しく保存する方法を、野菜、果物、肉、魚介類、卵、豆腐、乳製品等々、全200品目以上を網羅。食品保存と下ごしらえの決定版。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やま
85
野菜や果物などを買って来ると調べています。身近に置いておきたい本です。字の大きさは…小。約175種類の食品を、野菜・果物、肉・魚介類、卵・乳製品・大豆製品・加工品、主食&その他食品の保存テクニックに分けて取り上げ、鮮度をキープして長持ちさせるための食品保存を紹介しています。保存期間、失敗しない解凍方法なども掲載しています。 買って来たものを腐らしたり、これは冷凍保存できるのか迷います。 このため、知っているものでも買って来たら本を開けて調べています。2021/06/06
BEAN STARK
9
トマトや胡瓜は冷やしすぎると傷む。玉ねぎは常温保存より冷蔵室で、生姜は野菜室より常温保存。両方、逆だと思っていた。キャベツはラップ包みより新聞包みが良い。2016/06/22
寧々子
6
食材が痛む原因など「食材保存のきほん」から始まり、もうこの時点から参考になりました! 野菜・果物、肉・魚介類などパート別に分けられ、個々の食材に対して数種類の保存方法以外にも保存期間や栄養成分など詳しい情報が見開きに載っているので、とっても見やすい! 写真がたくさん載っているのも良い! 意外とちゃんと知らなかった保存期間、予想外の保存方法など、本当にためになる情報ばかりでした。 ひとつだけ難を言えば、下味をつけた保存方法の場合、下味の材料や分量も載せて欲しかったなぁ。 でも、手元に置いておきたくなった♪2018/01/26
放蕩長男
5
助かります。超助かります。保存の仕方がわからなくて、ダメにしてしまう食材が多くて。日常生活で使う食材の大部分は、保存方法が網羅されています。嬉しいのは、自力の保存方法としてはマイナーな部類に入るであろう、干す、という手法の可否が、全ての食材に提示されていることです。ちょうど、そのような本がないかと思っている時に、書店で出会えました。著者の方、ありがとう、ありがとう。2018/09/08
かおる
5
肉系の保存がとてもためになりました2017/11/14