きりきり亭のぶら雲先生 (1)

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きりきり亭のぶら雲先生 (1)

  • 著者名:きくち正太【著】
  • 価格 ¥649(本体¥590)
  • 幻冬舎コミックス(2016/02発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344800366

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内容説明

歩けば誰もが振り返る、町一番の美人・ぶら雲先生。ものの道理と、手間ひまかけた本当の贅沢を知っているが、旨い酒にはめっぽう弱い……。そんなぶら雲先生と書生・ろりももの毎日は大騒ぎ――。今こそ読みたい珠玉の随筆コメディー!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まろんぱぱ♪ 

8
我が家の本棚本。きくち正太は、好きと嫌いがはっきりしそう。私は、きくち正太の描線が好きです。趣味人としてのきくち正太を知るには、何だかんだと最適だけれども、下ネタが多い、これを潔いとすればいいが、正直、未成年には奨めづらい。ただし、話のタネになるものは、ザ日本人、正月の仕来りだったり、職人の技だったり。和風総本家の、えっちな漫画版といったところ(笑)ぶら雲先生の正体がはっきりしない、以外にブレる。吉祥天の生まれ変わり?というにわりには、現実的な話も多かったりで…でも、嫌いじゃないんだよな(笑)2015/02/01

日向夏(泉)

2
実家の納戸から出てきたものを。20年前か。内容よりも、やたらに性的な描写が出てくるのが気になる。今でも、こういう内容に関係なく性的な描写が満載なのは、社会的にokなんだろうか…2017/03/04

きのと

1
なぜ伊賀牛なんて外の市場に殆ど出回らない牛の名前が出てくるんだ。ちょっと期待してたけどなんかネタがしつこい、し、センスもいまいちかなぁ2019/02/19

霧音

0
癖があって面白いです、かなりマイナーですがキャラが面白くて好きな作品ですね。2013/05/06

mond55

0
これは、マイナーなのか。 ウザいほど立ったキャラ、うるさく感じるほど奔放な絵柄、実際、まだ慣れてません。傑作と、駄作のすきまを疾走するのが素晴らしい。ふと見せるうつむくカンバセが色っぽい_φ(・_・2012/10/19

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