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内容説明
「世界の工場」と呼ばれていたイギリスは、大量生産が得意なアメリカ、形がオシャレなイタリアなどに次第に遅れを取っていく。そこでイギリスは製品にデザインを取り入れるため、コーチとして日本を招くのだが…!? 愉快な“国”の擬人化コメディ第3巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
真奈
21
時事ネタや世界史と絡めたりしているのが、相変わらず面白かったです。カタカナが嫌いのくせに、ヘタリアが好きで来年は世界史選択したようなものなので、ヘタリアを読みまくって頑張ろうと思います( •̀ω•́ )ﻭ北欧とスペイン、ポルトガル辺りが1番好きです。ドイツ、ギリシャコンビもまた良い(*´罒`*)あとがきの作者さんが壮絶すぎて…ジャンプで連載もあるし心配です。覚えにくいからモンゴル帝国辺りも擬人化して欲しいなぁ。2016/02/06
秋雨花
14
チェコ、スロバキアかわゆす･･･ｖ日丸屋さん、体お大事に･･･；；2016/02/04
玖珠瀬ルカ
13
表紙に惚れ惚れ///ロマーノと親分ページ多くて嬉しかった♪チェコ＝スロバキア可愛すぎた////みなさん書かれてる通り、作家さんの体調があとがきで心配になりました；お体気を付けてくださればと思います。2016/02/06
菜
11
北欧組がかわいい(*´ｰ`*人)満遍なくいろんな国が出ててよかったです｡+ﾟ(*´∀︎`*)｡+ﾟ2016/02/20
ぱんなこった
11
工業化や産業をかなり楽しく学べてしまう、けどちょっと教科書ちっくになった感は否めない。片側ページで４コマ一本というのも、発刊ペースに無理があるのかな？と思ってしまう。ヘタリアイラストが沢山みれるのは嬉しい。産業革命編三国編北欧編と各物語別にまとまってるのがとても読みやすくて良かった。個人的には３巻に限らないけどジャンプに移ってから作品とキャラ特有のハッチャケた元気が無いのが心残り、あと発行ペースといい作家体調の具合がちょっと気になる。2016/02/06
