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内容説明
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世界各国の軍隊や警察では、さまざまな銃が採用されています。また民間でも狩猟やスポーツとしての射撃の場で利用されています。本書では、おもに機械工学的な観点から「銃のイロハ」を基本からていねいに解説していきます。
陸上自衛隊の武器補給処技術課研究班に勤務した、武器のスペシャリストが銃の基本を1冊にまとめました!
世界各国の警察や軍隊では、さまざまな銃が利用されています。狩猟が盛んなカナダや永世中立国のスイスでは、一般家庭に銃があるケースもめずらしくありません。
本書では、科学的に銃を見つめ、銃の基本から、銃に使われている弾薬の話、さまざまな銃の仕組み、打ちだされる弾の弾道まで、ていねいに解説していきます。
【この本の内容(一部)】
●銃と砲
●拳銃とはなにか?
●小銃とはなにか?
●火薬の発明
●リボルバーの発明
●機関銃の出現
●突撃銃の登場
●発射薬の適切な燃焼速度とは?
●実包とは
●弾丸の材質
●マグナムとはなにか?
●自動拳銃
●サブマシンガンの撃発方式
●ボルトアクション
●よく当たる銃身の条件
●重機関銃と軽機関銃
●機関銃の給弾方式
●弾丸の初速
●弾丸の運動エネルギー
●弾丸の速度と射程
●散弾の速度と射程
●散弾銃で「狙う」ということはどういうことか
●曲銃床と直銃床
●最高の銃床材料はクルミ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
40
銃の歴史から豆知識まで満載されており分かりやすかった。銃の名前にマグナムがついていたら大きな銃を連想しがちだが実はそんな大したことない銃もあるということも知った。2012/02/11
fseigojp
24
空気銃でも、最近のはタイヤを撃ちぬけるそうだ このシリーズは戦争映画を見るとき重宝する2015/11/30
磁石
11
どんな道具でもそうかもしれないけど、考え尽くされている。本来は別々同士の銃と射手を一つのものにするために、改良を重ねられてきた。一つ一つのパーツに意味が有る。ただ自分の勘と経験則だけを頼りにするんじゃなく、統計データを元にして新しいものを作り上げてきた。それらを踏まえた未来図なんてものがあったら、もっと面白いものになったかも。2015/05/30
文章で飯を食う
9
ダイナマイトは、火をつけても爆発せずに燃えるだけ。だけど、衝撃を与えると爆発する。アメリカよりスイスの方が銃の所持率は高いが、銃の犯罪はアメリカの方が多い。拳銃と小銃と突撃銃とかの違いとか、おもしろい話が多かった。マニア向けの本は多いけど、この本はほんとに科学だった。2012/03/25
ヱビス
8
銃の基礎知識で重要なところだけまとめてある。広く浅く内容を扱っているが、散弾銃とライフルについては書き込みが丁寧である。 銃とはどんなものなのだろうと興味がある人はまずこの本から手にとるといいと思う。2013/12/05




