内容説明
手編みのニットに上質なリネン、持って帰りたくなる日用品の数々を、スタイリスト作原文子さんがエストニアとラトビアで発見。初めて知る「可愛い」が詰まっている、知らなかった北欧・バルト三国へご案内します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yuuuming
9
新婚旅行先なので。めっちゃかわいいーーー!すんごい行きたくなった。めっちゃたぎった。建物見るだけで一日終わっちゃうよなぁって思ってましたが、食器やら小物やら、めちゃくちゃかわいい!あと素敵なホテルもたくさん載ってた。せっかくだから歴史建造物に泊まりたい。エストニアがかなり分量多め。個人的には、ラトヴィアが主役なんだけどな…。オーガニックレストランとか、カフェもかなり紹介されて、食べ物もここに行きたいな―っていうのがすっごくたくさんありました。お金ためねば…。2014/12/12
なななな
6
なるほど、ハンザ同盟時代の都市と、オーガニックということかしら?きれいな女性と怖いお兄さんがいる感じもするが・・・。2018/08/09
ソバージュ
4
Kindle 。風景も民族衣装や雑貨なども可愛らしいバルト3国。どの国も一緒くたに思っていたが比較でき、エストニアは北欧的でリトアニアがロシア色強いかなの印象を受けた。機会あったら訪れてみたいな。2019/04/02
erie
2
アンリミテッド。リトアニア出身者に出会ったので慌てて調べた。東欧諸国についてはなかなか情報が入らないのだが、少しずつ学んでいる。きれいな写真が豊富なので町並み、雑貨や食事のイメージが掴める。旧ソ連邦、ハンザ同盟が諸国に及ぼした影響については、また別のゴリゴリした本を読むべきなのだろう。2019/05/19
Mariko Nakamura
1
9月にエストニアに行くので。テンション上がる〜!スーパーのお買い物の金額が書いてなかったのが気になる。2015/07/11
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