内容説明
形式手法は、高度な信頼性が求められるソフトウェアの開発で利用されてきた、数学に基づく開発技術です。Alloy(アロイ)は、形式手法を誰もが実践できることを目指したツールであり、テストでは排除できないソフトウェアの欠陥について検証するためのものです。
本書は、Software Abstractions: Logic, Language, and Analysisの翻訳書です。Alloyによるさまざまな事例のモデリングを通じ、「アジャイルで軽量な形式手法」ともいえる技術を学びます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
62
数年前、名古屋alloy analyserという図を書いて関係を確認する道具のセミナを企画しました。その後もalloy analyserの勉強会を開催したので英語版を手に取った。状態遷移図をどう表現するとよいか、他の言語、他の道具との連携などが話題になった。2013年8月、名古屋で勉強会があるようなので翻訳版を購入した。2013/08/04
閑居
1
Alloyは、全てのプログラマにとって、最も簡便で最も使い勝手の良い形式手法の1つである。何となれば、言語仕様はJavaによく似ていて、自動可視化機能が生成する図はUMLによく似ているからである。本書はそんなAlloyの日本初の解説書であり、公式サイト公認の決定版でもある。2016/01/01
kinaba
1
Reviewed。わかりやすく書かれている2011/09/04
TUI
1
具体的なコード例も多く、実際に解析器を動かしながら読み進めることができるのはいいんだけど、集合論と命題論理といったあたりの基礎が弱い(わたしです(- -;;)とちょっと理解に時間がかかるかも。 練習問題に解答例が欲しかったなぁ。2011/08/31
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