花とゆめコミックス<br> オレンジ チョコレート 13巻

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花とゆめコミックス
オレンジ チョコレート 13巻

  • 著者名:山田南平【著】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 白泉社(2016/01発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784592194132

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内容説明

神様への貢物として別々に捕まり、詮議の日を迎えたちろと律。2人そろって元の世界へ戻ることはできるのか…!? 純和風ラブロマンス、感動の最終巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

燈真

10
危機的状況で立ち上がるのが律、駆け出して打開するのがちろ、ですね。偽ちろを簡単に見切った律もさすがながら、やはり舞を舞ったちろはすごい。で、帰ってからの律の不安定べたべたぶりと安定してからのS気含むベタベタ振りには笑いました。お前、やっとか!!やっとなのか!!こういうところ、ちろのが安定してるよなぁ、と思います。ただ、やはり告白シーンにはニマニマしてしまったので、良しとしましょう。完結、お疲れ様でした!!2014/03/20

ako

9
最終巻。ここまで引っ張っておいて律と千尋の恋人として、夫婦としての甘々な様子をゆっくり見れなくてガッカリ。色んな方面に話を広げすぎて全てをうまく繋ぎきれなくてバタバタな印象だけが残った。最後のシーンもわかりにくく、時の経過がわかる何かをもっと散りばめて欲しかった。2017/02/12

あーさん☆来年も!断捨離!約8000冊をメルカリでちびちび売り出し中!(`・ω・´)ゞ

8
再読❗2017/08/30

りゅうか

6
最終巻。5巻以降年始にて一気読み。たまに聞く男女入れ替わりな物語にお狐様が出てきたり、ファンタジックだったが結構好きなテンポだった。だが、この最終巻は結構駆け足感が出ていたかなと。途中で登場してきた人物たちが伏線かと思いきや、最後まで大きなどんでん返しもなく少々不発だったりと、突然登場したキャラクターが最後は鍵だったり、現代とファンタジーの兼ね合いが半端だった気がする。でもちろと律がやっと両想いになれたところは良かった。律がちろに甘々。まぁそれまで両想いじゃなかったのも不思議だったが(笑)2015/01/03

ヨダ

6
可愛かった。ぼふっとする千福かーわーいーいー。いつか番外編あると良いなぁ。2014/03/20

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