内容説明
git(ギット)は、オープンソースな分散型のバージョン管理ツールであり、ここ数年で急速にユーザを増やしている。本書は、gitの実践的な解説書であるPragmatic Version Control Using Gitの日本語版で、ユーザにとって必要な知識を簡潔に解説している。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
baboocon
13
この間読んだ「入門Git」とは違う本(こちらは"g"が小文字、笑)。こちらの方が薄く、また従来使われていたSubversionなど集中型バージョン管理システムとの違いも詳しいので、入門としてはとっつきやすいかな。その分、本格的に使いたい人には物足りないかもしれない。2014/02/08
commojun
4
知りたいことが結構まとめて書いてあった!特にブランチやマージなどの概念について理解できた.たまに書いてある意味がわからないところがあったが,元が日本語の本じゃないからしかたないのかも.2014/10/02
hideoku
4
実行例がたくさん挙げられていて、順を追って Git コマンドを打っていくことで理解が深まった。GitHub など、リモートレポジトリに関する内容が少なかったのが残念。Git に対する不安はだいぶなくなった。2013/01/05
ゆで卵
3
読みやすいしgitの入門書の1冊目としておすすめ2014/09/04
Aoki Kohei
2
読みやすく、わかりやすい。 段階を踏んだ説明になっており、 著者がGitリポジトリを準備してくれているため、 初心者にオススメ。
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