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内容説明
プレゼンで、交渉で、人脈作りで、勉強で――【ビジネスの9割は国語力で決まる!】「国語力」とは、読む力、書く力、話す力、聞く力の総合力。文系・理系を問わず、ビジネスにおいて最も大切な力だ。しかし、社会人が効率的に「国語スキルの伸ばし方」を学ぶ機会はほとんどないのが実情。そこで本書では、今すぐビジネスに役立つ国語力のツボを網羅的に紹介する。「読解力に自信がない」「文章を書くのが苦手」「『結局何が言いたいの?』と言われたことがある」……これらが一つでも当てはまる人は必読! ◎内容例◎読書の成否は「本を読む前」に決まっている/論理的な文章がスラスラ書ける「キーワード文章法」/頭がいい人の話し方は、どこが違うのか? 他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しなぷす
4
借り本。なかなか良かった!大差つけられる程の内容かは微妙だけど、大事なことはなんとなく分かった気がする。2019/01/12
たか
3
仕事の基本である読む、書く、聞く、話すの4原則の修得法を学ぶ本。特に読む力を鍛えるには読書が大切。書く力を鍛えるには、まずキーワードをあげてそれらを結びつけていくこと。話す力を鍛えるには、結論から述べて、そのあと根拠となる理由を述べること、また雑談力を鍛えること。 いろいろと新たな発見があり、勉強になった。2015/12/26
toru
2
読む、書く、話すなどの技術を磨く方法が分かりやすくまとめられている。語彙を増やすには類語辞典がいいとあり、今後使ってみたい。させていただく症候群には気をつけたい。2016/01/03
アイン
1
読むことは本を選ぶ力から鍛える。学べることはこの1点だけで、内容は、いろいろな本からの寄せ集めな印象があった。2020/01/19
今更読書
1
良書。特に第4章は必読。正しい敬語の使い方を身に着けたい。2017/12/23