正しく効果的に巻ける！ テーピングの新しい教科書

著者名：石山修盟【著】

日本文芸社（2016/01発売）

• ISBN：9784537213171

内容説明

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本書では、テーピングを自分で巻く初心者から、スポーツ選手やトレーナーの方まで幅広く活用できるように、部位別・症例別に巻き方とポイントを解説してあります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[阿呆った（旧・ことうら）]

阿波踊りで、ひざを負傷しました。

2016/03/12

[まさや]

PHW P＝position 正しい姿勢 H＝how　正しい巻き方 W＝way　正しい方向 が基本だそうです。

2021/01/29

[西澤 隆]

先週末の子どものサッカーの試合で先輩の膝にみんなでスマホみながらテーピングしていたのを見て「あらためてチェックしておこう」と思ってKindleUnlimited(笑)。しかし、簡易的な巻き方ではなくスポーツの負荷をきちんと引き受けるだけのしっかりした巻き方だとあっという間に大量にテープを使ってしまうのだなあと実感。救急箱にはいつも1本しか入っていないからこの巻き方だと足りないなあ…と、つい読みながら貧乏性をいかんなく発揮。基本は「どこをどう支持する構造を作るか」なので巻き方の基本を押さえてあとは工夫します

2019/04/23

[ちはや]

【KU】部位ではなく症状で分けてあるとよかったかも。軽度とはいえ年末の肉離れをまだ引きずってる・・・年齢のせいないなのか（笑）

2017/02/05