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内容説明
ご存じ『きりきり亭』シリーズ、別冊漫画ゴラク版の第2弾!
今回も「まっとう」な道からどんどん遠ざかる日本の「食」「職」「「色(?)」等など、あらゆるジャンルを切れ味鋭く、されど爽快に、ユーモアたっぷり下ネタちょっぴりにバッサバッサと捌きます!
特に謎の詩人「320(ミツオ)」との対決シリーズは必見!
どっかひっかかってた「これって変だよね?」というアナタのモヤモヤ、すっきり晴れること請け合いです!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミュポトワ@猫mode
37
きりきり亭主人2巻目。下ネタ満載漫画。ここで一旦休憩とのこと。巻末には3巻に続きますと書いてありますが、たぶん3巻でないだろうなぁと。結構長い年月たってますが、でてないので。あ、でもきくち正太さんはダキニの九魔の例があるから出るのかも。あれも休刊に次ぐ休刊でやっと単行本がでた話ですからね。というか、この出版社にダメって言われたらもう出せないでしょうよ、きりきり亭は。ここが最後の砦だもの。ゴラクに見切りをつけられたらおせんの続編以外に生きるすべなしだと勝手に思ってるんですがね。どうなんだろ、続きでるんかな…2021/08/21
ぷらす
1
やっぱり「おせん」と方向が被ってるからなぁ。イタリア編は凄く新鮮だった。2012/10/10
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
1
表紙を開くと休載宣言でちょっとガッカリ、でも中身はいつものきりきり亭だった。ミツルもどきに笑った。電子レンジ調理をしている人に読ませたい。2011/01/16
佐伯りょう
1
若干パワーダウンしたか? 一部、絵柄がヘンッぽいところがあったけど気のせい?2011/01/26
bbb
1
○。まあまあ。2011/01/15