内容説明
「構造力学は難解でわかりにくい」と言われるが、計算の基本と考え方を正しく理解していれば、決して難しくない。
本書は、いろいろなはりのいろいろな荷重状態での反力の計算が身に付いた後、応力の計算、応力図の作成、影響線と段階を踏みながら、しかも、関連性を保ちながら着実に学ぶことができます。
各章は、やさしい説明と豊富な図解、例題演習、章末演習問題で構成し、巻末に詳細な解答を付しています。
「構造力学は難解でわかりにくい」と言われるが、計算の基本と考え方を正しく理解していれば、決して難しくない。
本書は、いろいろなはりのいろいろな荷重状態での反力の計算が身に付いた後、応力の計算、応力図の作成、影響線と段階を踏みながら、しかも、関連性を保ちながら着実に学ぶことができます。
各章は、やさしい説明と豊富な図解、例題演習、章末演習問題で構成し、巻末に詳細な解答を付しています。