内容説明
一九七七年、一本の映画が世界を変えた――。ルーカスが生んだ銀河叙事詩『スター・ウォーズ』は、従来のSF映画の概念を変え、社会現象にまでなった。その〈フォース〉は今も色褪せず、シリーズの新作は熱狂的な人気で迎えられている。この映画の何が凄いのか? なぜ伝説となったのか? 同じ年齢でこの映画 に出会った二人が、〈サーガ〉のあらゆる謎を解き明かす。通も初心者も楽しめる入門書の決定版!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
姉勤
32
新企画の噂を聞いて。銀河級のサーガとして世界中にファンを多く持つ一連の作品の解説書。ジョージルーカス監督の生い立ちと越し方、SWが映画界に与えた影響、そしてSWに影響を与えた作品や人物。そしてルーカスの手を離れてディズニーとの提携・売却後のSWのプログラムピクチャー化からの普遍性を目指す未来。分量はep4〜6に多く割かれ、感情移入度もそこが主体。本書はエピソード7の予告発表時点での刊行のため、のちの惨劇(ファンの人たちごめんなさい。一応エピソード6から劇場で発表作品は全て観てます)には触れられていない。2026/05/02
ウィック&ぺディ
28
★★★★☆2019/11/12
ぜんこう
21
スター・ウォーズというより、ジョージ・ルーカスのことを掘り下げたという印象。 でも、今回のフォースの覚醒でのレイを見て「日本へのオマージュは黒澤明から宮崎駿へ」というのは思わず納得。2016/02/14
速水こもみち
19
スターウォーズについて、ルーカスについて一通りの歴史がわかる。年表感覚の本でした。2016/02/13
maito/まいと
18
いよいよ今年エピソード9で一連のサーガにピリオドがうたれるSW。歴史とか監督とか、色々な特徴や魅力で知られているこのシリーズ、意外と知らないことも多かったので、少し前の本ではあるが手に取ってみた。この作品がSFだけではなく、映画界にとっても無二の価値があるプロセスを経ていることがわかり、改めて価値を再確認。なぜEP7以降が一部のファンに不評なのか、なぜ4~6のあとに1~3が作られたのか、とか、なぜ今ディズニーなのか、などコレ読めば概ねの疑問は解消されるといっていい。最終作を楽しむために読むべき1冊だ。2019/05/18




