闘う執事 1

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闘う執事 1

  • 著者名:東條仁【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 日本文芸社(2015/12発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784537129014

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内容説明

日本で五指に入る詩浄院財閥の一人娘、詩浄院サラサ…。彼女は二十歳の誕生日を迎える日、アラブの国のスケベな王様の元へ嫁がねばならない。愛なき政略結婚――。まさかの第三夫人――。しかし彼女はその日まで、本当の日本の姿を知る為に、信頼する執事と共に花嫁修業を開始する!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あずき

0
微妙。 途中で読むのをやめて他のを読みつつ読むくらい2016/03/29

hesofesta

0
ebookjapanで無料だったので。 アホ漫画? ちょっと違う。2014/09/20

政影

0
テキパキ『敵の骨をパキパキにヘシ折る』とかマジヘルバトラー。これが本当の忠義。2012/07/17

烏鳥鷏

0
ふと立ち読みしたら面白かったので購入。コンビニに置かれていたが、プッシュされているのだろうか。 深窓の令嬢が俗世を知るために商店街をぶらぶらしたりコンビニやキャバクラで働き、過剰に驚嘆する様にくすっとくるギャグ。たこ焼き食べるところがツボに入った。 いつもは丁寧語なお嬢様が執事相手にはやや古めかしい尊大な口調になるのってなんかいいよね。 こういうパターンは執事がツッコミ役になるかと思いきや両方ボケであった。お嬢様は1年後には政略結婚で石油王の第3夫人にされる運命にあるが、それを執事が覆してくれるのかな2012/07/02

といさま

0
【方向性のミス?】星2つ。東條さんの作品の魅力は、戦闘シーンと、その合間に挟まれる失笑物の漫才的やりとりだと思っているが(カフスの印象が強いため?)、この作品は後者の漫才的やり取りだけでほぼ構成されている。こうやって取り出してみると、かなりキツい。途中ですごく読むのを止めたくなった。少なくとも私には合わない。東條さんには、弁護士ものの続きか、カフスのような作品をぜひ再度描いてほしいです。個人的希望ですが。2012/06/19

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