内容説明
手習い小屋「たちばな堂」を営むお久は、かわいくてかしこくて時々お間抜けな町内一の人気者。思う男は数知れず、だがさっぱり気づかぬ鈍感娘。そこへ狸がやってきて……お江戸あやかしラブコメの決定版!!
※本作は二〇〇九年九月、『はなたちばな亭らぷそでぃ』のタイトルで弊社より単行本として刊行されたものが底本です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
バニラ風味
20
ユニークな表紙に惹かれて手に取りました。江戸の神田蝋燭町にある、橘屋で手習いのお師匠さんをしているお久と、幼馴染の金一を中心に、そこで起こった面白おかしい事件ストーリー。ちょっとドタバタ劇的な要素もあり、楽しく、軽くあっさり読めました。寄席で聞いているような語り口が、またおもしろく、続きも気になります。2016/03/10
グミー
9
すごい面白いとは思えなかったけど、 クマはもちろん、捨松や与太郎までかわいくて良かった^^ お久と金一は良くいる幼馴染の設定だけど、 これまた可愛くて良いです! 最後に出てきた杢兵衛が、自分のイメージと違いすぎて逆に面白かった。2012/06/25
言音 / 放置気味…。
8
思っていたよりもアヤカシ色が薄くて少し残念。 解説にも書いてあるけど、登場人物たちのやりとりが落語みたいで面白くてスラスラ読めた。 父親が全然出てこないから何かあるのかと思ったら…。 クマの正体とお久の母親の行方(いなくなった理由も)気になる。2013/03/08
アーチャー
8
登場人物全員がいきいきして楽しかったです。ただ個人的には「しゃばけ」シリーズの雰囲気を期待していたので、その意味では物足りなさも残ってしまいましたけど、シリーズが継続する限りは読みたいと思います。2011/09/19
JINKO@灯れ松明の火
7
14-84「物の怪」好きの私としては外せないかなと思い、手に取って見ました。落語調で中々好みの雰囲気だったんだけど…イマイチ乗れませんでした。ヒロインで、「恋」要素が入っちゃうからかな。続きはどうしたものか?2014/06/15
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