内容説明
美人は「美人だと思わせる」のが上手なだけだった!美人を分解すると、こんな要素でした…。肌:オイルと乳液で生ジュ―シ―な肌をもつ。香:男の子の大好物「いい匂いの背中」をつくる。などのノウハウ満載。
※本書は、2013年1月に小社から刊行された同名単行本を文庫化した本の、電子書籍版です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ユズル
20
いやぁ難しいね!女頑張るのって!読むだけじゃあ二度見されないのは確かだわ。2016/08/23
しあん
11
神崎恵のメイク本を前からほしいなと思っていて、ブックオフで見かけ購入。これ、タイトルがちょっとすごいし、買うのが恥ずかしかったのですが(笑)、中身はなかなか良かったです。雰囲気美人の作り方が記されています。そして、徹底して男ウケというものが研究されています。読みながら、踵の角質取りをさぼっていることや、背中のムダ毛処理をさぼっていることを反省(^_^;) 肌の湿度は大事だと思う。さわりたくなるような肌や、誰よりも柔らかい肌というのはそれだけで武器になると思います。2019/01/02
Taeka Mizuno
2
とにかく作者が大人可愛くて大好き( ´͈ ᵕ `͈ )細かいところまで意識を広げてこそ、全体での美人がつくられるのだなぁと感じました。2016/12/29
かさ
1
読むモノを忘れて外出した先でそういえば気になってたな……と思い文庫を購入。単行本のレビューには写真がいいと書かれていたけれどその写真がかなり縮小されている?のが少し残念。文庫で読もうとするのがまず間違いなのか。内容はこういったいわゆる「モテ系」のものにはよくある「普通かつ清潔感があり甘え上手聞き上手の女子になろう」みたいな内容。たまに読むと「もうちょっとちゃんとしよう」と思えるカンフル剤みたいなものだから、変に考えすぎてこじらせるよりは素直にできるところを参考にしたい。ベースメイク方法は早速参考して実行。2016/01/10
けい
1
神崎さんの言葉はいつも女性に自信をくれる。2015/12/19