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内容説明
脳が賢くなると心も強くなる! 「脳科学おばあちゃん」が教室で20年教え続ける基本の子育て55。25万部突破「カヨ子ばあちゃん」三部作を1冊に凝縮! ここだけは読んでほしい55項目を厳選。0歳からの育児はこれさえあればひとまず万全! どんな世相でも生き抜く心が強く賢い子に育つ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ここ
6
テレビで見た時は響いてたんだけど、活字になるとあれあれ?ひっかかる部分が中盤に連続しちゃって、挫折。2017/01/05
桜
5
今風の子育て常識とは外れるものも多くて、読む人によって合う合わないはありそう。本人は医師でも科学者でもないので内容をどこまで信じるかは読み手が判断すべき。でも、正解のない子育ての考え方の1つとして知っておくのはいいと思います。あとは最近の卒乳もおむつはずれも3才越えても気にしない、泣いたら必ずすぐ抱っこして甘やかしなんて心配せずに愛情を伝えるというような考え方に違和感をもって悩んでいるお母さんが居れば読めば少しは楽になれるかも。2017/03/24
りり
5
特にこれは…というものは見つけられなかったけど、単純なところからはじめて、いろんな経験をさせてやりたいという気持ちは、より強くなった。2016/08/05
masa
5
話題のカヨ子おばあちゃんの育児本で初めて手に取ったのがこの本。正直、現代の育児の常識(?)とは異なる部分もまま見られるが、育児の大先輩の言葉として参考になる部分も。育児こそ、決められた型がない世界なので、無理にすべての内容を受け入れる必要はないと思う。どんな本でも読んでみて、少しでも参考になる部分があれば、それが子供のためになるんだろう。ただ賢くなる育て方については、脳の仕組みからのアプローチは説得力大。自分自身が納得できた部分については実践してみようと思う。2016/07/30
ゆき
5
母が送ってきた(笑) 「6ヶ月で断乳」とか、母乳育児の人が聞いたらとんでもない!って言いそうなことや、離乳食わざわざ作るの?歯が生える前なら大人が噛んでやった食べ物を与えてもいいでしょ!とか(虫歯菌と呼ばれるミュータンス菌が移るので)現代の育児とは迎合しないものもあるんですが、ひとつの育児の参考としてカヨ子おばあさんの考えてることには「ふむふむ」となるものも。 障害がある人が「◯歳までしか生きられない」と言われても、脳の生きる力を信じて教育するこの人の姿勢にはものすごく好感を抱く。2016/03/09
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