内容説明
2015/10/31公開の超特急主演映画『サイドライン』が小説に!
ももクロの弟分、超特急の主演映画『サイドライン』をノベライズ化!
超特急メンバーが演じるキャラクターの過去など、映画には描かれていない「サイドストーリー」をふんだんに盛り込んだ、ファン心理にささる一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
幾那由多の星
1
映画は見ていたのですが小説があるとは知らず。率直に言うと小説の方が描写が細かいので映画より”断然”面白いです。日向の章はくすりと笑え、貴章と宇宙の章は感情移入してしまいました。文章が軽いので普段読書しない人でもとっつきやすそう。ですが、映画を見てない人からすると視点の切り替わりが激しすぎて困惑するかも。2017/02/10
かさじま
1
誰かのために、誰かとできることをやる。「神様の時間」て表現、好きだなぁ。2015/11/13
Happy
0
軽い文体でサクサクっと読める。「誰かのために誰かとできること」をやり切った7人のその後に幸あれ。毎回話し手というか主人公が変わるたび、「これは誰目線の話?」と頭を切り替えるのが大変だった。読み進めるうちに少しずつキャラ立ちしてきたけれど、巻頭の写真、最後まで区別つかない人がいた^_^; 文章自体はこの間読んだ「ヒロイン失格」の方が好きかな。2016/02/24
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