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内容説明
新しい商品サービスやビジネスモデルを生み出す、いわばゼロからイチへ、無から有を生み出す創業はいかにして可能になるのか? その源になるのが、本書のテーマである「着眼」です。それも必要なのは、ただの着眼ではなく、たった一人が生み出す常識破りの「異端の着眼」。
本書は、日本では数少ない独立系キャピタリストとして経営の一角に参加し、日々無から有への創造のお手伝いをしている著者が、着眼を身につけるための技法、果ては日本国家のあり方や資本主義や民主主義というイデオロギーの未来まで、その異端の着眼をありのままにぶつけました。
子どもの頃は誰しも持っていた、あなた本来の着眼力を取り戻すための一冊。ビジネスに、人生に、そして世界に革命を起こしたいすべての人へ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
O. M.
1
ベンチャーキャピタリストの著者が、新しいビジネスの発想を着眼するための方法論を紹介したもの。私としては、内容の前に、カタカナ文字が多く、軽い文章と、強引な論理展開に若干引きました。内容は3章構成ですが、2章の具体的な着眼の技法紹介の部分は役に立ちました。外は流し読み。2016/04/29
角山 貴信
0
久しぶりに目からうろこな本でした。実体経済と、金融市場経済の2軸で考えて、今の状況がなんとなくわかりました。何回か読み直すべき本だなあという感想。2016/03/30
tata
0
★★★☆☆ 着眼力訓練法は参考になるが、残りは世間話程度。2015/12/20
Takeru Takahashi
0
技法、とあるが具体的な話は2割くらい。著者の論に感動できるかどうかで評価が変わりそう。2015/12/06
Kato Kenta
0
著者と知り合ったこととタイトルに惹かれ読了。広く深いインプットから繰り出される表現や思考の深さに脱帽。事業開発や投資をする身として、学びになった。これからもあらゆるもの、コト、ヒトとの出会いは必然ととらえ、様々なインプットを重ねていく。2020/05/10
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