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内容説明
会津娘・春は間者として京に来た。彼女が内偵するのは「壬生狼」と呼ばれ、恐れられている新選組だった。当初は怖がっていた春だが、ともに生活するうちに彼らへのイメージも変化し始め…。新選組4コマの傑作第1巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
へいすけ
8
絵がとてもかわいい そしてストーリーはそれに反してシリアスよりなんで少し驚かされるかも 真面目な永倉、クールぽいけど優しい土方と斎藤、気のいい男原田、近藤命の沖田、温和な山南さん、単純な近藤さん。井上さんだけ出てた?ってくらい影が薄いのですが。 みんないいけど平助のかわいさ( ´,,•ω•,,`)♡ こんなに爛漫でかわいい平助が悩む姿は見たくない 2023/02/23
いまちゃん
5
近藤さんは、大概どのマンガを読んでもボケなのね。そして、作者は斉藤さん萌えなのか?鬼畜な沖田さんに私は少し萌えました(笑)2014/12/14
みもざ
4
内偵(お世話係)として新選組に入り込んだふわふわ天然な春ちゃんと、新選組の皆さんの話。四コマでポンポンと話は進むけど、ちゃんとシビアな話もあり。春ちゃんもかわいいし、新選組のみんなのキャラもいい!続きも楽しみ。2016/09/12
chatnoir
2
キャラの性質的には某乙ゲーと同じ系統で違和感無かった。斎藤さんと良い感じなのは彼が会津に残る人だから?石田散薬の原料、牛革草...牛額草の間違いじゃ??と思ってググったら、製造元では牛革草表記が正しいらしい...勉強になった。能天気にしていられる春さんをずっと見ていたいけど、題材が題材だけに難しいよね。それにしても...あの帳面の内容は無いんじゃぁないかい?陣痛報告って...。2015/09/14
YS-56
2
此処に鬼はいないようですな。状況が急激に変化していく中、どんな毎日を見せてくれるのでしょうね。2014/11/11