内容説明
天下人を苦しめ、サムライの誇りとともに潔く散った男・真田幸村。
これを読めば話題のNHK大河ドラマ『真田丸』がよくわかる。
本書では、第1章で真田家のルーツや、大坂の陣に至るまでの歴史の概略を追い、第2章で真田家の家族や血縁関係、幸村の知られざる人柄に迫ります。第3章では幸村とかかわりの深い大名や武将などの人物、また「真田十勇士」について解説。第4章では幸村が活躍した戦いを中心に、真田軍団や戦法について取り上げています。第5章では幸村ゆかりの城や屋敷などを紹介。
小説などで脚色された活躍ではなく、等身大の人間としての幸村や、大坂の陣などの最新の研究成果も盛り込まれています。
幸村をゼロから知りたい、もっと知りたい人のための入門書です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Book Lover Mr.Garakuta
13
【図書館】【速読】:真田幸村の事がしっぽりと読めて、図説付き分かりやすかったので、吉。2022/05/14
yasu
1
真田丸を見ながら読んだので分かりやすかった2016/03/11
雪だるま
0
真田幸村は、戦国時代の義に厚い武将との印象が強く、詳しい人物像を知らなかった。本書を読んで、彼がどんな家に生まれて、どのような生涯を送ったのか理解することができた。戦国の世は立身出世や家存続のためなら親子兄弟とも争う事例は多かったと聞く。真田幸村も家康から破格の条件で、自陣営に加わることを要求されたが、豊臣陣営に付いて最期まで戦い抜いた。2025/10/01




