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内容説明
アパートで一人暮らしをしている高校生の武哉は、ある日、街で不思議な少女と出会う。少女の正体はディアーズという宇宙人。1年前に地球に漂着した150人余りのディアーズたちは、日本の市民権を得て日本の言葉や習慣を学んでいた。しかし、その少女は言葉をほとんど話せず、勝手もわからない様子。武哉は空腹で行き倒れた少女を仕方なく自分の部屋に連れ帰り、レンという名前をつける。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
2
これは阿呆舟ですね2020/06/28
Fumitaka
1
菜月、ヒロくん登場。ミゥが武哉に執着し始める。すぐ脱ぎ下ネタの多い蜜香先生はわかりやすいお色気キャラだが、後の方の兎の話とか、この巻だと習い事たくさん手を出してたりとか頭はいいみたいだししっかり自分の人生は楽しんでいるようだし割と「嫌いじゃない」。勉強会の話、レンがメロンの内層部を想像した図を示すところが面白い。ローゼンだとジュンが水銀燈様の手下だったクマのぬいぐるみを縛り上げて「前からこいつの蜂蜜を見る目はおかしいと思ってたんだ」とかぴぴっと先生の台詞の選び方が好き。2022/03/06
あおいたくと@灯れ松明の火
0
だんだん女子キャラが増えてきた。男子は・・・コメントを控えます(何故)2013/08/11
柳里
0
ディアーズの中ではにーが一番好き。ねこ救出のシーンは何回見ても良いです。なっちゃん最初は気に食わんかったけどほんとに兄貴好きなんだろうなあ。2013/08/10
葉っぱ
0
お別れの危機を免れたタケヤのもとに新たな登場人物がぞくぞくと・・・。2010/04/05