赤鉛筆とキーボード - デジタル時代の編集者

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  • Kinoppy

赤鉛筆とキーボード - デジタル時代の編集者


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内容説明

電子出版専門誌『OnDeck』の連載を書籍化!
電子出版を勉強せざるを得なくなった紙の本の編集者のみなさん、インターネットで仕事をしていたら電子書籍の仕事をやらなければならなくなったウェブ関係のみなさん、出版社に入社して目下奮闘中のあなた、おすすめです!

本書は、出版・編集とインターネットをテーマにOnDeck編集長がやさしい言葉で綴ったものです。ハウツーや目先のやり方はインターネットにあふれていますが、本書を読むとこれから編集や出版に関わる上での基礎が身につきます。また、出版不況で悩んでいる方、希望が持てる話もたくさんあります。
出版の古い体質が理解できないインターネット側のみなさんも、インターネットの軽薄な感じに拒絶反応がある出版側のみなさんも、本書がお互いの橋渡しになること請け合いです。

目次

はじめに
ストア設置型PODはイノベーションだと思う
紙にあって、電子にないもの:改ざん防止
オンライン会議は使える
著作権保護期間延長に反対
読まない人に読んでもらう
「編集」のデジタル化
電子出版の正しい「奥付」とは
アマゾンのスマホが意味すること
激震地は流通領域
電子は再販価格維持でない実感
ファイル共有は革新ツール
陳列されるのはメタデータ
ハイパーリンクのストア事情
LINEのメディア力
アマゾン?アシェットを考える
紙と電子の本質的違い
3DプリンターとPOD
イノベーションは人から起こる
スクリーンが主役
「少年ジャンプ+」に胸がすく
情報が人間を乗り物にしている
超原稿用紙の紹介
カラーPODの最近事情
敵はゲームとSNS
電子図書館体験記
電子書籍を書店に逆流通
Googleドライブは企画に便利
本棚に並ぶ電子本honto pocket
スマホ定着
編集のデジタル化に期待
「場具」
コンテンツマーケティング考
PODビジネス 日本で出来るか
逆転フリーミアム戦略
電子出版での修正問題 (他)