内容説明
「話がかみ合わない」「伝わらない」「言いたいけど、カドがたつ」「感情的になって、言い過ぎてしまう」「我慢してストレスがたまってしまう」など、コミュニケーションによる対人ストレスを解消するのが、「アサーティブ」な表現術です。アサーティブな表現は、「攻撃的」にも「受身的」にも「作為的」にもならず、自分の気持ちや考えを、率直に、誠実に、対等な目線で伝える方法です。自分中心にも、相手中心にもならない気持ちのいい伝え方だから、まわりの人たちとさわやかな関係を無理なく築けるようになります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱんにゃー
99
【自己中な<ドッカン>ですか?相手に左右される<オロロ>ですか?】 それとも、自分も相手もダメダメな<ネッチー>ですか?(汗) 『自分の陥りやすいパターンに気づくことからはじめましょう』 そして大丈夫!<アサーティブ>な表現方法があります。ただし、より『権利には責任がともなう』ことに注意! /(まだまだあるよ♪)2015/12/25
ヒイロ
8
森田さんの書籍2冊目、3タイプの分け方、特徴について追加で勉強になったが、まだ腹に落ちない。事例がビジネス向けでもないようにも感じる。あと3冊購入したので、しっかりと読み理解度を深めたい2019/11/08
ココアにんにく
7
アサーティブのことが第3章あたりから分かりはじめて来ました。特にYさんの話はスルッと心に入りました。相手軸でも自分軸でもない対等な人間としての会話。相手は代えられない。自分が変わると相手とのアプローチも自然と変化し、関係も変わっていく。さまざまな実例を読んだ後、もう一度最初から読み返すとよくわかった。相手に伝えるとき「私は」と一人称を使うことは他本で知って意識していました。本書の例のように「Iメッセージ」が「Youメッセージ」になっていたことあります。日々のちょっとした認識の差が積み重なりから気をつけたい2018/07/15
かめぴ
5
コミニケーションの基本。誠実さと対等は、一番気を付けているところ。頑張ってやってみるか。。2015/11/28
長岡紅蓮
4
「アサーティブ」とは、自分の感情や要求を素直に、誠実に、対等に伝えることのできる、自己表現の考え方と方法である。アサーティブのコミュニケーションを支える4つの柱は「誠実」「素直」「対等」「自己責任」であり、お互いにwin-winの関係性を大切にすることが求められる。コミュニケーションとは相手を言い負かすためにあるのではない。自分の主張を押し付けることが目的でもない。2021/03/20
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