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内容説明
このほむら、ちょっと…いや、かなり変!!?? ひと味違う『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラクターたちをお楽しみください。キレっキレのシュールな笑いが満載の本作、とくとご覧あれ！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
highig
12
( ＾ω＾)まどか☆マギカの日常系二次創作。作画はもうこれ以上は無い位に完璧。作品最大の特徴は表紙にある通り、ほむらがちびっ子幼児化している事か。設定で、まどかとさやかは魔法少女になっておらず、キュウベエの魔の手（笑）が迫る、ｷｬｰｰ！杏子は皆となかよししていて、マミさんは何故かボッチに。マミさん、何でいつもボッチなん（泣）。大丈夫、二巻になれば「なぎさちゃん」が出てきて淋しくなくなるお。全体的に、キララ的ほのぼの百合ん百合ん女の子絶対正義漫画だけど、まどマギファンにはお薦めの一冊。面白かったですお。2016/03/31
クククワワワワククワガタ
7
悪いな仁美。この用事３人用なんだ2016/10/11
紫雲寺 篝
3
まんがタイムきらら☆マギカに連載されていた魔法少女まどか☆マギカのスピンオフ。本編と同じストーリーを辿りながら、幼女ほむらの時間軸(?)でのコメディを描く1ページ漫画。1ページ漫画なので細かいコマでなく読みやすく、また絵も本編とは違うテイストでありながら整っているので読みやすい。本誌を読んでいたら、この作品だけ別格だと感じたので単行本で読む事に。ビデオカメラを露骨に構えるほむらの様子は新鮮。悪くないスピンオフだと思う。スピンオフなので原作ありきだが、オチの付け方とかは結構好きだな。2017/02/27
ぬ（ぬ）
2
ほむらがちっちゃい漫画。一言も喋らないくせにやたらと表情豊かなほむほむがシュールで笑える…けど、妙に手足が細長い体型はマスコットというよりはUMA寄りでちょっと不気味w ぼっちマミさんとか個人的に受け付け難いネタもあるにはあるけど、ダイナミックかつ程よくエグみのあるギャグのノリはわりかし好みだし、絵もちょっとびっくりするくらいに綺麗で好感触。好き嫌いは別れそうな内容ではあるけど、個人的にはアタリの部類と言ってしまっていいかな。2013/12/06
たまちゃん
2
見滝原中学にほむらが転校してくる導入部は本編と同じ。ただし、なぜかほむらがちっちゃい。幼児のようだが、まどかに対する執着は他のどの派生作品より強い。妙に頭でっかちでアンバランスなビジュアルも、ほむらの変態っぽさを強調しているように見える。ちょっとアクが強いので、ほむらが好きな人は引くかも。2013/12/03
