花とゆめコミックス ぼくらはバラの子 1巻

著者名：水森暦【著】

白泉社（2015/11発売）

• ISBN：9784592213215

内容説明

ぼくらの町に隕石が落ちた日。小学生5人組が拾ったのは腕から棘を出す宇宙人の赤ん坊！それが恐ろしい存在になるとは知らずに…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

ばら子ちょっと怖い。大人の目線で読むと関わり合いたくない気持ちが強い。

2020/04/30

[ぐっち]

表紙が怖くてスルーしてたけど、水森さんの新刊で同じ作家さんと気付いてあわてて買いに行きました。「はじまりのにいな」と作風違いすぎてびっくりしますね。ＳＦというよりホラー寄り？展開が怖いんですが、ハートフルになるのかな？？

2014/01/26

[ぽいずんべりぃ]

表紙が微妙…話の展開は正直今の部分では読めるかも。ただ、主人公や周りの仲間の成長や、赤ん坊が何者なのかは気になるので次巻もきっと買います！

2013/11/23

[花結び]

買うときにちょっととまどう感じの表紙で内容も前作とは全然違って怖めでした(*_*;最後もまさかここまでの展開とは・・・。

2013/11/23

[御崎歩生@漫画依存症]

前作を読んでいたのと、表紙絵が気になり購入！わたし的にはアタリです！前作とは全く雰囲気が変わって、子供たちの可愛らしい無邪気な好奇心や正義感。人間のちょっとした醜さとかも描かれていて、惹き込まれました。本当に次巻が待ち遠しいです。

2013/11/24