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内容説明
イオン、セブン&アイ、良品計画、スターバックス、パタゴニア――。なぜ世界中の企業が、この小さな会社のプラットフォームに次々と参入するのか?知識も伝手も資金もない状態から〈技術〉と〈しくみ〉と〈ブランディング〉で「リサイクルのグーグル」を実現した遅咲きの起業家が、驚きのビジネスモデルの全貌を語る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
645TJC
10
著者の考えるベンチャー成功のポイントは?①技術だけで事業は回らない。自社の強みを発揮・維持するためのビジネスモデル、オペレーションが必要②わかりやすさがインパクト・理解・共感を呼ぶ。この会社のコンセプト=石油を一滴も使わない。消費者が共感できる仕組みの構築=シンプルでわかりやすいストーリー。モノで言えばiphone=シンプルで価値が明確③制約こそ成功の鍵。制約があるからこそ打破しようと考える。だからこそイノベーションが生まれ、競合に対して優位性が築ける。シンプルにポイントを押さえる事を意識する。2016/02/13
ぴーたん
5
綿製品からエタノールを作る技術を中心に据えたベンチャービジネスの話。店舗で消費者から不要な服を集めるキャンペーンを張るだけでもすごく大変なんですね。しかも、たくさんの企業からその応援をもらうのは一筋縄ではいかない。でも、それらを成功させるのはビジョンの崇高さ。ゴミから資源を得ることができれば、石油が必要なくなり、石油が必要でなければ戦争も起きないといいことづくめ。それだけのビジョンを持ちながら、はじめから黒字を出し続けているのも驚き。もっと知名度を上げて、世界規模で活躍して欲しいなと思いました。2016/03/07
kttys
4
リサイクルビジネスの最大の難点が「消費者の理解・認知」と「回収スキームの仕組みつくり」。その両者を見事にやってのけたのは素晴らしいと思います。未来の人間のためにも循環型社会を形成していくビジョンを、事業性云々より国としてかかげてもらいたい。2020/08/21
くらーく
2
あー、時代は変わったなあ、と思いましたわ。消費は美徳、新しい事は良い事だ、で育ってきた世代からすると、リサイクルの仕組みを作るベンチャーは、想像以上でしたわ。 本書は、ベンチャーの会長さんの自伝でもあり、(ご本人は大変だったかもしれないけど)順調すぎて、淡々としています。今の社長さんは、どんな人生を歩まれてきたのか気になりますね。 今ではあまり消費をしない(出来ない)ので、小売店での回収を見たことが無いのです。FUKU-FUKU,PLA-PLUSってどこで見られるのだろうか?もう少し気を付けてみよう。2020/12/05
Toshiyuki Maruyama
2
お仕事で著者の方と絡みがあったので。 デロリアン使わせていただいてありがとうございました。2016/01/19
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