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内容説明
居酒屋マンガ界の重鎮、ラズウェル細木が描き出す酔庵ワールド。グルメにずぼらに酔いどれ、オネエ。様々なお客様が、酒と肴をはさんで繰り広げる涙と笑いと舌鼓の小宇宙。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
本木英朗
8
酒は酒屋、餅は餅屋、肴はやっぱり酔庵――!!という第7巻である。俺は病気になる前に、5,6回読んでいた。最初から最後まで、どれもこれも美味しかったが、中でも俺的には〈ホタテ貝のグラタン〉〈アワビの水貝〉〈カワハギのキモ和え〉〈タコのガーリックオイル煮〉〈キスの天婦羅〉〈鶏モツ煮〉辺りが、本当に満足だったよ、イヒヒ! でもその次の巻以降は買ってないのよねえ。まあ、別にいいけれどさ。……ではではまた他の漫画でお会いしましょう。2025/10/27
紅独歩
2
驚愕の結婚(誰かは言いません)、それに伴う他誌の主人公集結のお祝い話(単なるお祝いになっていない所がミソ)、作者おとくいの江戸特別篇等、読み応えたっぷりの一冊。2012/01/23
Hiroki Nishizumi
1
2012年刊行のようだが、ネタが今でも変わっていないことに愕然とする2025/12/06
池野恋太郎
1
岩間宗達さん登場。ネタ切れ感がする。2020/09/08
ぽけっとふくろう
1
おしぼりと箸袋、お店では失礼ですね。2016/05/15




