内容説明
少年の頃から死に慣れ親しんできた著者。瀬戸内寂聴、小川洋子、横尾忠則、多田富雄という宗教・文学・芸術・免疫学の第一人者と向かい合い、“人間はどこからきて、どこにいくのか”を真摯に語り合う。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ことり
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若いうちは死を意識することは少ないが、昔は死が身近にあったのだろう。特に五木さんの時代は戦争もあったので尚更だろう。死を情緒をもって語っているような気がした。2023/11/19
ナウラガー_2012
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怪物に引きずられるなど強い恐怖を伴う悪夢を繰り返し見る患者もいた。研究チームは「こうした夢は死への不安や未解決の内面的葛藤を反映している可能性がある」とし、「患者が依然として医療的・心理的支援を必要としているサインになり得る」と説明(伊のレッジョ・エミリア保健局(USL-IRCCS)の研究チームの”終末期患者の「死の直前に見る夢や幻覚」を分析した研究結果”より)2026.04.172018/07/05
ナウラガー_2012
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夢の中で亡くなった配偶者や親、家族、友人と再会する体験をはっきりと語った。「待っている」と声をかけられたり、一緒に道を歩く場面を見たとする証言もあった。また、明るい光や扉、階段といった「境界」や「移行」を象徴するイメージも繰り返し現れた。ある患者は「光に満ちた開いた扉に向かって裸足で階段を上る夢を見た」と語った。このような夢は患者に精神的な安定や安らぎをもたらす可能性があると指摘した。愛する人との再会体験が死への恐怖を和らげ、穏やかな受容を助けるという。一方で、すべての幻覚が安らかなものとは限らない2018/07/05
Y T
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💐💐💐2025/11/29
ナウラガー_2012
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現代の科学では脳死によって死の判定がなされるが、免疫系全体が運動を停止するのは脳死の少し後になる。実際、髭は脳死後にも伸びたりする。だから脳死状態の人に皮膚移植をした場合は、拒絶反応が起こる可能性がある/精神分析医・フランクルの『夜と霧』:筆者がアウシュビッツの強制収容所での体験を描いたもの。「何て綺麗な夕日なんだ..」と綺麗な夕日に感動した人の方が極限状態の中を耐え抜いて生きた..というエピソード。アウシュビッツにもオーケストラがいた『死の国の音楽隊-アウシュビッツの奇蹟』/終末期にある患者は2018/07/05




