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内容説明
人生で最低も最高も経験し、サラリーマンとしても15年を経て独立した著者が、20代の人たちにあえて“上から目線”で、これからの長い人生設計をアドバイスする! 絶対に知っておきたい20代の過ごし方と考え方
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
がっちゃん
2
各章末にある箴言が文章をよくまとめている。行動できるかできないか。自分に知識があっても行動しなかったら知らないのと同じと思われる。2016/05/03
小説大好き
1
人生=仕事と思い込んでる高齢者の妄言なので、若者の皆さん真に受けなくて良いです。著者のスタンスは公務員志望の学生を「何がやりたいか? ではなく、公務員になることが目的なのだ。[中略]それの何が愉しいのか」と決めつけで説教する冒頭で既に表れています。著者に公務員経験はないので、完全な思い込みからの批判です。「就活の狙い目は1千人以下の会社」、「ニートの増加は明らかに親の甘やかしが原因」、「ウツが増えるのも、派遣が冷遇されるのも[中略]ジェンダーフリーに端を発している」、と20代の実情が全く見えていないです。2024/10/24
よっちゃん
1
謙虚に、明るく、ハキハキと。 時間は自分の持ち時間として考える。他人に使わせるな。自分以外の人は皆自分の先生である。2021/03/11
るんるん
1
世間的によく言われてることをまとめた本、新しさは感じなかったけど、忘れがちなことを思い起こさせてくれる。自分と向き合いながら読む本です。2017/06/01
tk
1
社内にライバルはいた方がよい。勝手にライバル視してでも作った方がよい。刺激があり、自分を高めることに繋がるからだ。しかし、友達は作らない方がよい。誰とでも同じ距離を保つことができず、かえって人間関係がこじれてしまうからだ。職場で友達はできなくても良いんだ。少し気持ちが軽くなった。また、じっくり考え成長するためにも、孤独に強くなるためにも一人遊びをすべきという話も目からウロコだった。2017/02/17
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