花とゆめコミックス 王子と魔女と姫君と 8巻

著者名：松月滉【著】

白泉社（2016/01発売）

• ISBN：9784592192589

内容説明

学園演劇の準備が進む中、昴は役作りのため、仁と校内デート★　元・姫たちの女装が眩しい演劇の幕が開ける！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[花結び]

前巻読んだときは煤原君は苦手だったはずなのに・・・なんか風邪ひいたらほんとに可愛い(笑)昴の男装姿がどの王子たちよりカッコいいと思ってしまった(〃▽〃)

2014/08/06

[まりもん]

叔父さんのナイスアレンジがきいた演劇がとっても楽しいな。続きがどうなるんだろうな。

2012/12/23

[英知＠マンガ専用]

弱ってる零時超いい！！ｂ熱出すと可愛くなるのか～ｗ文化祭の劇での女装姫達の違和感のなさ！みんな美人だし、昴は本当に普通に王子様だしｗ前髪たらんってしてるの好きだなぁ～てか続くのかｗ

2014/09/13

[あっちゃん]

文化祭開催！みんな平等に進んでいってます(*^_^*)　やっと仁のターンって感じですね。でもあの劇のセリフといい、米子さんはどこまで知ってるんだろ…。しかも最後の展開！どうなってしまうんだー！！

2012/12/22

[ako]

熱をだした煤原は確かにかわいかった。普段甘えない人がたまに甘えるとそのギャップに萌える。さすが元王子と元姫達。男装と女装がよくお似合いです。一番は米子の赤ずきんだな。番外編も米子でした。

2014/11/07