花とゆめコミックス<br> 幸福喫茶3丁目 12巻

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花とゆめコミックス
幸福喫茶3丁目 12巻

  • 著者名:松月滉【著】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 白泉社(2016/01発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784592182924

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内容説明

亡き実父・光志が習字の先生だったと母から聞いて、父と同じ「先生」と呼ばれる職業に就きたいと思うようになった潤。けれども自分の力では難しいのではという不安も…!? 和菓子「あべかわや」しっかり長男・柏の特別編も併録!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まりもん

8
潤の周囲は思いやりのある人が多いなぁ。でも桜庭は要注意2012/06/05

ako

7
明るくて幸せいっぱいなボヌールに暗い影が…「ブロッサム」の社長桜庭って何なの?幸せな人を見ると虫酸が走るって…潤母が異常に潤を心配していたけど、今後の展開は嵐の予感です。2015/07/01

英知@マンガ専用

7
なんだかちょっぴりシリアスな展開?なようで;桜庭さん登場でボヌールにも不穏な空気がただよってますが、潤の過去にもダークな展開が待ってそうな雰囲気です。。。この漫画はやっぱりみんな笑顔でいてほしいわぁ~2014/09/11

十六夜(いざよい)

5
ようやく進路も決まり、公私共に順風だったはずの潤だが、新作ケーキの案を貰った男は菓子店のオーナーで、ボヌールを盗作で訴えると言いだした。愕然とする潤。この男の意図とは?なんかあるとは思ってたけど、潤は簡単に人を信じすぎだよね。進藤さん顔変わりすぎ。2016/01/01

ほむら

5
昔……たぶんこの巻まで読んだんだな…。ていうか幸福喫茶で腹の底まで真っ黒キャラって初めてじゃないか…?そして両親健在キャラも少ないよねこの漫画…。いやまあ、だからこそ泣けるんですけどね。2012/12/24

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