偕成社文庫<br> シュレミールと小さな潜水艦

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紙書籍版価格 ¥770
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偕成社文庫
シュレミールと小さな潜水艦

  • 著者名:斉藤洋【作】/小林ゆき子【絵】
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 偕成社(2015/10発売)
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内容説明

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とある国の港町に暮らす白ねこシュレミールは、好奇心から桟橋にやってきた、帽子をかぶったクジラのような船に乗りこんでしまう。じつは、それは、ものを考え、イルカとおしゃべりができる最新式の小型潜水艦アルムフロッサーだった。戦闘中の爆発のせいで、ものを考えるだけでなく、ものを思うようになったアルムは、隣の国との戦争の発端になった島を沈めようとしていた。シュレミールは、小さな潜水艦と一緒に島へむかう。そこは火山島なので、ミサイルを撃ち込めば、ふたたび海に沈む。しかし、火山の爆発に巻きこまれれば、もうもどって来れないかもしれない。シュレミールは最後まで一緒に行くと決めたが、アルムはシュレミールを脱出させる。火山は海中に沈み、元の港へ帰ったシュレミールは、アルムがいつかまた、もどってくるような気がしているのだった。

斉藤洋の初期傑作を復刊!