なぜ、あの店は生ビールが120円でも儲かるのか?

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なぜ、あの店は生ビールが120円でも儲かるのか?

  • 著者名:鬼頭誠司
  • 価格 ¥1,485(本体¥1,350)
  • ダイヤモンド社(2015/09発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784478067222

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内容説明

「目標売上を達成できない居酒屋を立て直せ!」飲食業界への就職を望む女子大生あすみに、ある日、店舗再生のミッションが下って……。ストーリーを追いながら「儲かる組織の作り方」が学べる、居酒屋を舞台にしたエンタテインメント仕事術!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒラP@ehon.gohon

8
飲食店経営改善のノウハウがわかりやすく描かれている本です。物語構成もしっかりしていて、お客目線でも楽しめるエンターテイメントかと思います。2017/01/21

Unicorn

1
経営学やリーダーシップなど、ストーリー仕立てで読める一冊。著者は、コンサルタントの方なので、ご本人の経験談を基に書かれているからか、とても説得力のある本だったと思う。2015/12/28

0
最近、ビールの過剰摂取でマッドリバースしてしまった。だが、やめられない。東京を舞台にしたビジネス小説で、組織風土の改善やコスト面の具体化などが序盤で書かれている。原価+人件費は55%以内が適正水準らしい。原価と人件費は合わせて考えることの重要性を述べ、追いかけるべきは売り上げより利益とのこと。荒川のキャラが程よい。システム化は当たり前のようだ。2016/08/15

ハッシュドビーフ

0
居酒屋を利用するとき、いろいろ注目しそうである。2016/06/13

Junya Suzuki

0
飲食業の事を知りたくて本を探している時に、この本に出会いました。ストーリー仕立てで読みやすく、凄くわかりやすかったです。2015/10/23

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