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内容説明
【全国No.1を決める氷上の甲子園 ついに開幕…!!】現インターハイ王者・八戸清里高校との対決に、一年生ながらロウと慶一も参戦!! 清里の智将・若林の策略と天才・桐渕のハンドリングに勇払高校はリベンジできるのか…!? それとも清里の王座死守か!? 氷上で巡りあう…青春アイスホッケーコミック・第5巻！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まゆまゆ
8
かつて敗れた八戸清里高校との試合に望む朗たち。しかし相手のコーチがなかなかの切れ者で、追い詰められていく…郎は源間兄ちゃんへの大きな借りを返す為奮闘する！当時は人気があまり出なかったみたいですが、面白いと思うけどなあ。ああ、次が最終巻だなんて…2020/02/25
LH
3
練習中なんかの描写では恐い、厳しい、だけだったりする二瓶先生の試合中の頼もしさ！ウンコ走りの時には一緒に興奮してしまうwwコウロキャプテンや、ケンゴくん先輩組も頼りになります！源間兄弟にはツラい展開の今巻。悔しさに打たれたロウもまだまだ強くなる！狂った犬のように突っ走れ！巻末オマケのテンションが相変わらずやばいww2012/10/22
桐一葉
2
ページを捲る手が止まらなくて、、長年生活の中心にあったものから離れたらどうやって生きればいいのか分からなくなるよね。朗が言う、前を向いて走るしかない 足がもつれて転んでも って言葉が染み込んでくる。日々は続いていくもんね。ってしんみり終わりかけてたら、おまけ漫画で、なんやねんこれ！😂ってなった。もうほんっま、だいすきーーーーーー！！！！2024/03/03
モカ
2
単純に選手だけが強いだけでなく、監督の戦術もすごい漫画。ゴールキーパーは「得点の喜びに一番遠く、失点の悲しみに一番近い」ポジションっていうのがすごく納得できる良いセリフだなぁと思った。今回オマケ漫画がめちゃくちゃ面白い。慶一めっちゃかわいい。今までもミヤマクワガタほしがったりしてたけど、小学生が参加するローソクもらいもやるんだね。アイスホッケーやってないときは普通に中身小学生じゃんね。（電子）2022/07/27
北白川にゃんこ
2
強豪であればあるほど負けたときが辛いのだ2018/06/27
