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内容説明
沖縄の46の有人島、すべてに上陸。ときには歩き、ときには自転車、またあるときは通りがかりのオジィのクルマに拾われて…。その空気を吸い、食べ、飲み、人と触れ合う脱力沖縄旅エッセイ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
てつてつ
1
やっぱ 海でしょ!いきたいなぁ。カベルナリアって・・プロレス技名、メキシコの古典技らしいから ポルトガル語かなぁ~ 2013/04/13
Eddie
0
来年は9年ぶりに宮古へ行こうとこれを読んで決めた!2014/11/16
イソ
0
写真が素晴らしい。もうそれだけで満足。今行くとまた違う沖縄が見れるんだろうな。2013/03/18
Hiroki Nishizumi
0
カベルナリア吉田の本は結構読んだ。島旅始めた頃はドキドキしながら楽しんだが最近は「俺のときは○○だったけどな」とか斜に構えるようになってきた自分が悲しい・・・ 文は読みやすく親しみやすい2012/03/11
海
0
この著者は戦争の爪痕を史料を元に書くよりも、旅で知り合った人たちとの交流を書いている時の方が別人のようにそれ以外の部分の文章もイキイキしている。まだ古宇利島に橋が架かる前に書かれたものなので、今とはかなり雰囲気の違う古宇利島の風景が描かれていて、橋渡さない方が良かったのかも・・・と思わせる。2011/09/08
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