内容説明
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微分方程式をたてて標準的な方法で解けるようになることを目標に、工学部全学科必須範囲をカバーする。講義が組み立てやすい15章構成。要点が見やすく理解しやすいフルカラー教科書。＊端末によりカラー表示ができない場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
葉
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1階微分方程式・線形微分方程式・微分方程式の応用に分けられている。公式の導出をあまり書かず、例題で使い方を学んでいくスタイルである。変数分離は非常にわかりやすく、解析学5の復習にもなった。良い意味で薄っぺらく書かれているので購入しようか迷っている。値段が1700円なので非常に迷うところである。個人的に1200円くらいを予想していた。級数展開法や完全微分形などはまだまだ理解できていない。2014/10/20
