内容説明
富の偏在,環境・資源の限界など,なおいっそう深刻化する課題に,「成長」は解答たりうるか――.近代科学とも通底する人間観・生命観にまで遡りつつ,人類史的なスケールで資本主義の歩みと現在を吟味.定常化時代に求められる新たな価値とともに,資本主義・社会主義・エコロジーが交差する先に現れる社会像を,鮮明に描く.
目次
目 次
はじめに──「ポスト・ヒューマン」と電脳資本主義
序章 人類史における拡大・成長と定常化──ポスト資本主義をめぐる座標軸
第Ⅰ部 資本主義の進化
第1章 資本主義の意味
第2章 科学と資本主義
第3章 電脳資本主義と超(スーパー)資本主義vsポスト資本主義
第Ⅱ部 科学・情報・生命
第4章 社会的関係性
第5章 自然の内発性
第Ⅲ部 緑の福祉国家/持続可能な福祉社会
第6章 資本主義の現在
第7章 資本主義の社会化またはソーシャルな資本主義
第8章 コミュニティ経済
終章 地球倫理の可能性──ポスト資本主義における科学と価値
参考文献
あとがき
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