内容説明
「やめろよ、そんなこと!」小学校5年生の2学期、クラスで勝手放題をする転校生に発したこの言葉がきっかけで、著者に対する悲惨で陰湿ないじめが始まります。クラス全員の無視、いやがらせ、暴力。精神的に極度に追いつめられた著者は、たびたび変な叫び声をあげるようになりました。重いチック症が発症したのです。中学、高校とチックはますますひどくなり、学校でも家庭でも理解されない孤立の日々が続きます。そして自分が社会からも受け入れられないと感じた著者は、ついに死を選ぶのです。しかし、奇跡的に命拾いをし、こう思うのです。「同じような痛みを持つ子どもたちのために自分は何ができるのだろう」。いじめを乗り越え、大切なものをつかむまでの感動の物語。「NHKスペシャル」で放映され大反響を呼んだ著者の渾身のメッセージ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
飲も飲も
3
いじめ被害者が描いた本。チック症がこんなに社会に受け入れられないことにびっくり。これを読んでいじめをしている人、していた人はどう感じるのだろう?2018/09/30
ゆー
1
いじめ被害者のその後をたどる本。いじめは本当に許しておけないと強く思う。NHKスペシャルも見てみたい。2010/02/20
戦う図書館司書
0
人権週間に読み聞かせ。
saku
0
なぜいけないのかは伝わったけれど…著者の「俺俺俺!!!!!」感がどうしても拭えなかった。俺凄い!!!!っていうのが全体から伝わってきて。わたしの心が荒んでるのか?2012/09/14




