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内容説明
日本経済を牛耳る「四神一鏡」の最大勢力、赤神家の令嬢が殺人鬼かもしれないとの情報を得た零崎軋識、双識、人識の三人は、彼女が「零崎一賊」となる素材かどうか確かめるため、彼女が匿われているという「雀の竹取山」へ潜入した。だがこの情報は因縁の相手、萩原子荻の「策戦」だった! 子荻は三人に対しそれぞれ強力な刺客を差し向ける。子荻の目的は果たして!? 山の各所で、一対一の激闘が始まる……!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
友和
10
相変わらず、まったくブレない双識お兄ちゃん。萩原子萩のドラゴンボールヤムチャ最強説は説得力がある。2015/10/01
芙蓉
6
原作既読。零崎双識のまだ見ぬ未来の「妹」への愛情?がとても気持ち悪い(褒め言葉)この巻は軋識はあまり活躍しなかった2015/08/25
in medio tutissimus ibis.
6
玉藻ちゃんが一周まわってマジヒロインで辛い。辛くない。そして双識さんキメェすぎる……策士さんご愁傷様です。濡衣さんビジュアルついたけどなんだかよくわからないな……まあそれはそれでらしいっちゃらしい。筆文字演出は連続で繰り出されるとちょっとくどいし読みづらいけど多用したくなるのはわかる。格好いい。曲弦糸ってこんなチートスキルだったのか……人識が使ってた限りじゃ普通の暗器だったが本職は違うな。こんだけ張り巡らせるともうこんがらがって訳わからなくなりそう。2015/08/23
ジャック
5
子荻ちゃんがドラゴンボールを淡々と語るシーンはなかなかシュールでしたwwやっぱり玉藻ちゃんと人識くん可愛い!そして出夢ちゃん怖い!でも格好いい!2015/10/09
加賀谷大
5
出夢くん初登場‼️ ありがとうございますありがとうございますm(_ _)m人識くんも相変わらず可愛い‼️マンガだと、みんなのふとした時の表情にグッときますね2015/09/30