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内容説明
お金とは切っても切れない銀行員として28年余りを過ごした著者が、「お金」「豊かさ」「成功」の真実を説いた一冊。銀行でさまざまな部署を渡り歩き、業務で接した経営者や資産家、個人客、同僚行員などのお金とのそれぞれの関わり方に触れて導き出した、お金に愛される人、嫌われる人の違い、生きたお金の使い方を紹介。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱんにゃー
105
【知って、覚えたら、動いて、考えよう】 『「知(とも)・覚(かく)・動(うご)・考(こう)」=「ともかくうごこう」 だまされたと思って、試してみてください』 /「一行」に出会ったときに3パターンあって、 ①面白いなぁ♪(←好き) ②最後の言葉「だまされたと思って…」は読み飛ばす。(←「だまされた」が引き寄せられるから(笑)) ③無理しない(←よけい苦しくなるから) ③’「無理しない」を無理しない(^ω^)2015/09/29
ひろ☆
13
前作とそんなに内容変わらず。2015/12/21
おおたん
12
お金「投資」の参考用として購入しましたが、お金に振り回されることなく、豊かな人生を歩む方法やマインドを教えてくれる本です。投資やお金について、今から勉強しよう!っという方は、心構えの入門書として読んでおいていいと思います。◆ヒエラルキーの仕組みを利用した、飢餓感を満たそうとする執着「エゴ」を生み出している◆豊かさを得るには「足らない」という飢餓感を生み出す思考のメカニズムに気づくこと◆知って、覚えたら、動いてから、考えよう◆比較する対象を他者に向けた時「恨み、妬み、僻み」◆あきらめる「明らかに見極める」2021/08/25
大島ちかり
3
あまり参考にならなかった。2018/09/13
おやつ
3
今の自分にはあまり合わなかった。お金というより愛の話かな?2017/06/12