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内容説明
簡単な習慣が上司や得意先を味方に変える!
「なぜか誰からも好かれる人」に共通する、シンプルな習慣を紹介。人を褒めるとき、お世辞と思われないようにするには、「前から思っていたんだけど」を付け加える、あるいは「褒める相手さえ、驚くようなところを褒める」。といったアイデアや、敬語の使い方、名刺や文房具を話題のきっかけにする方法、メールで仕事を断る際のポイントなど、好感度をあげる方法を紹介。これを読めば、上司、同僚、部下、取引先、初対面の人まで、周囲の人を味方に変えられる! 入社一年目の社員から、部下を大勢抱えるエグゼクティブまで、さまざまなビジネスシーンで役立つ、人間関係の実用書!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カッパ
15
この本からも当たり前のことを確認させてもらった。噂話にはかかわらない。綺麗好きになる。褒め言葉は前から思ってたんですけど、人づてに。名前を覚えるのも当たり前だと思う。2018/07/11
もころん
2
部下に対して多様な価値観を認めつつ、常に耳を傾け、手助けをすることは大切だと思う。しかし時には理不尽に怒られたりしながらも自分一人で考え耐えられるように育てることも上司の役目なのではないか。2015/08/28
豊平川散歩
1
嫌われるより好かれる方がよいのは、決まりきっていると思う。だが、自分の我を曲げられない人は自分だけではないと思う。 人間は、年齢を重ねて色々なことを知ることができる。 人の話を聞くことを優先的に考えて生きていけば、相手に好感を持たれることに気づけば良いのだと思う。人間は、だれしもが聞いてほしい生き物なんだと思う。2018/10/19
ベル
1
人間関係に役立てればと思って購入。色々なケースにおける「好かれる人」のやり方が書いてあった。ケースバイケースだからもちろん少しずつ違うが、全てのケースにおいて言えるのは、常に相手の気持ちを考える、ということ。そして良い意味で他人より目立つ。これは当たり前の事だけれど実行し続けるのは難しい。この手の本はたまに読むがたいていそう言うことが書いてある。それだけ大切だが難しいということなんだと思う。出来る限り頑張りたいとおもった。2016/09/13
なっとお
1
疲れているとき、イライラしているときこそ話し口調には注意が必要。少し考えて話すだけで人間関係っていうのは良くなると思う。使ってみよう。2015/11/01
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