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内容説明
土曜日は――戦争!! 異なる歴史を辿り、半鎖国状態の日本。 そこでは保守派の“黒軍”と革新派の“白軍”にわかれ、毎週土曜日、提示された場所と時間と条件のもとで学生同士が殺し合っていた――!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちはや
6
話の展開のわりに絵柄は幼い感じかな。もう少し骨太な漫画家さんでもよかったかもしんない。黒と白、黒は古典、白はファンタジーっぽい武器を使うのかと思ったら黒の女の子が大剣持ってたな。あれは古典とはちと違う気もする。ガッツが持ってそうなやつね（笑）2015/10/16
日奈月 侑子
6
絵柄は割と好きなのですが、まだ話に入り込めないというか…さらっと読みすぎて、あっという間に終わってしまったというか。まだ一巻なので、これから話がどう広がっていくのか…という所に期待という感じです。というか白雪の切り替わりがスピーディ過ぎて吃驚しました。あんなに急に堕ちますか。展開自体は今の所割と王道な感じなので、白雪の心情の一端は解らないでもないですが…何だかラストの方を見る限り母親殺しもこの夜兎の所為にされそうな気配を感じて居たり…。 まだまだ好きなキャラも嫌いなキャラも出ないまま一巻が終わってしまった2015/09/09
☨SHiRANUI☨
0
20150731#1┊再読2016/04/01
真波
0
大人の代わりに学生達が戦う戦なので、なかなか重たい内容でした…。2015/08/06
