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内容説明
UBSの換金所でシュトーレン・神辺に辛勝した祭矢陣。そこに現れた国内トップの天才格闘家・飛鳥羚に、圧倒的な実力差で負けてしまう。勝つための方法を考える陣だが…。『UBS』のルーツである『あばれ猿』を収録!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たわらばし
2
本屋で探した探した。買って即、飯屋に入って読んだ。面白い、面白い。話がポンポン進むのもいい。動きがある絵もいい。登場人物が実直率直でいい。ももっち可愛い。随所に愉しいパロディが差し込まれているのもいい。「面汚しよ」「最弱…」 読み切りも面白かった。違う方向性の”真島クンすっとばす”。2015/08/27
ちゅるふ
2
いいんです、ももっちさえ幸せになってくれれば。他の有象無象は、血花肉花咲き乱れさせるために存在するにすぎません。2015/08/11
Kぃ
2
面白いし上手く完結して欲しいなぁ2015/08/05
雪待
1
劣化バキと呼ばれる内容以前に色々な点で評価を落としている。勿体無い。ルール無用を謳っていても、その中に自分なりの美学があると映える物。その辺の機微をもう少し理解出来ていれば、或いは違っていたのかも。作風が無駄におちゃらけているのも好感度を下げたかな。2016/01/19
しろおび
1
強くなるために使えるモノは全て糧とする。というのはいいスタイルではあるが、百地流にしか話数が割けないがために軽業主体にならざるを得なかったのは勿体無い。跳び技は派手で分かりやすいが格闘好きであれば歩法や重心移動などに説得力を求めるのでは。でもやっぱ一番のミスは同じレベルのライバルがいない事かなぁ、早川がその位置でも良かったのに。2015/09/09