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内容説明
私たちは、時間やゆとりを生み出してくれると信じたモノを大量に持つことによって、かえって時間もゆとりも失ってしまったのかもしれません。たとえば、電子レンジも万能蒸し器も持っているのに、中華饅頭を作るために本格的な蒸籠を購入。でも、使ったのは一回きり、という例や、念のためにと買いだめしておいたカップラーメンが賞味期限切れとなり、結局無駄にしてしまうなど……。なぜ、私たちはモノがないと不安になってしまうのでしょうか。どんなモノを持つことも、自由です。しかし、どうでもいいモノに囲まれると人の心は荒んでしまうのです。今必要なのは、自分の心とモノの関係について真剣に向き合うこと。本書は、「捨てられないなら使い切る」「収納を増やさず棚板を増やす」など、モノに振り回されず、自分の相棒といえるようなモノとだけ暮らしていく生活のコツを紹介します。本当に豊かな人生を探るためのバイブル。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さなごん
23
ただ単にものを減らせばいい、じゃないのがよかった。2016/06/18
baboocon
23
金子由起子さんの他の著書「持たない暮らし」や「買わない暮らし」と内容的にかぶってる点は多かった。3.11以降に書かれたこともあって、自然の前にはいくらモノがあっても人間は無力、だから適切なモノの量を見極めましょう、という主張が随所に見られた。2014/02/01
ごへいもち
19
既読本の加筆修正版。そうだね、というところとそうかな、というところと。最近全然「暮らしの引き算」ができていません。最近久しぶりに服を捨てた。好きな色だけどフレンチスリーブで襟付き。襟があるので暑い季節には向かないし袖が殆どないので秋に単独で着るのも肌寒そう。色やデザインが好きなので涼しくなったら何かと組み合わせて、と一瞬思ったが、そういう限定的な着方しかできないものは結局着ない傾向になると…これは他の人の本から得た知識2014/08/03
naka
17
どうにも片付けが苦手で部屋が散らかりがちですが、たまにこうした本を読んで片付け熱を上げるようにしてます。著者も書いているように、物を増やすことは時間とお金がかかっていることということなのをもっと意識せねばと思います。加齢とともに体力的に管理し続けたりできる物の量は減るとともに、捨てるのに必要な体力も確保し続けないと、なんかまずいことになりそうなので気をつけようと思います。2024/08/11
りの
16
「引き算する暮らし」とは、「自分に必要なモノが何かわかっている、ちょうどいいサイズの暮らし」。「代用したり、作ったり、工夫して乗り切る」発想が大切。読みやすかったし、物をもつことを頭ごなしに否定していないので、素直にナルホドなと思えました。物を減らすためには、日々の積み重ねが大切なんだなぁと感じました。2015/09/11
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