内容説明
三陸沖三〇〇キロ地点から、突如救難依頼が舞い込んだ。
航空自衛隊救難教育隊が駆けつけると、中国軍人数名が海の中で助けを求めている。
だが、奇妙なことに、全員数日間の記憶を失っていた。
彼らはいったい何をしようとしていたのか!?
調べを進めると、この海域には正体不明の――
船体に赤い星が刻まれた不審船が沈んでいることが判明。
中露、更には米国が調査に乗り出すが、船に接近するのを最後に、通信が途絶えてしまう。
そこで、南沙から戻ったばかりの《サイレント・コア》部隊に調査の命が。
現場に乗り込んだ彼らが見た、驚くべき光景とは?
C★NOVELS『謎の沈没船を追え! 上』を改題し、
下巻末にあとがきを収録した文庫版。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
シアン
8
リアリティのある話かと思いきや、SF要素の強い話。登場人物が多い上に、自衛隊の階級や装備などを始め、専門用語なども多くて読みにくい。総括は下巻にて。2015/10/11
キリン
7
まだまだ先が見えてこない。敵は何なのか?2017/05/28
モモのすけ
3
海自の特警隊…2015/07/11
次へ
2
リアルな戦記もののつもりで読んでみたんですが、SFだったんですか? でもって、大変です。司馬さんが死んじゃいそうです。2015/07/02
読み人
1
面白い要素は嫌という程詰まっている。謎の幽霊船、謎の生命体。突然日本の海に現れた未知の物体。アメリカ、中国、ロシアの思惑が交差しどんなオチになるか期待が膨らむ。後半が楽しみになる。2016/08/29




