- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少女/レディース)
内容説明
話したいことたくさんあるのに うまく話せなくて 二人きりはちょっと苦手で―― ハツカレ・凪とはいつもぎこちない晴流に ふわりと舞い降りた新しい気もち それはある男の子がくれたものでした――
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いぬかいつまき
1
「午前6時に通るブルートレインを一緒に見た男女は一生結ばれる」というジンクスを聞いた数日後、別に彼氏がいるヒロインは、クラスメイトの気になる男の子と偶然ブルートレインを見てしまうーー。北海道を走る寝台列車が全滅した現在はこの設定ももう使えないわけだけど、まあ、よくある三角関係もの。だけど、ヒロインの魅力がとっても薄い。いわゆる守ってやりたい系なんだろうけど、恋に恋する天然乙女って僕はまったく好みじゃないので、どうにも。彼氏の凪くんも同じようなタイプなので仮に颯くんが居なくても2人の恋愛は進展しませんわね。2018/12/01
なぎ
1
★★★☆☆
みー
1
初恋の話 凪のお母さんがいうのはわかるけど… 切ないな2014/02/09
ものくろ
0
レンタ読み。2017/12/01
みらい
0
晴流って名前可愛いなぁ。あだ名みたい。凪くんのお母さんこわい(◎-◎;) なんか久しぶりに会うのにドンマイって思うけど、晴流も晴流で…って思うのは私だけ?←2013/12/15