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内容説明
評判の占い師だった亡き祖父の跡を継ぎ、新米占い師になった高校生のみお。持ち主だけが会話できる、口が悪くて目つきも悪い不思議な占石を相方に、日々奮闘中！２巻は海水浴場や学園祭で出張営業したり、みおに恋するオトコの影も!?コスチュームもいろいろイメチェン！常連さんもたくさん出来て、ずいぶん占い師らしくなりました♪ほっこり占い師４コマ、感動のフィナーレです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のらねこ
1
アンケート送ったりしたのですが完結で残念。学校編に同業者仲間、いろんなお客さんと、まだまだネタは豊富そうだったのですが、掲載誌的には占石さんの毒舌が厳しかったのだろうか。コスプレ的な要素も面白かった。身近な「人間」が居なくて孤独そうに見えたのもあったのかも。同じ商店街のおっちゃん的に応援する感じで読んでたのです。また他作品とクロスしてもいいのですぞ? 彼女のフルネームが明かされなかったのも残念。お疲れ様でした。2015/04/17
monkey
1
今までの小池さんのマンガに無かった新しいパターンのマンガだったので期待していたんですが、2巻で終了したのが残念です。2015/04/07
ヘムレンしば
0
１巻を先に読むつもりが２巻を先に読んでしまった・・・１話完結なのでラスト読むまで違和感が無かったのですけどｗ占い師見習い高校生のミオちゃんと、占いの道具・占石のほのぼのコメディ。この占石の顔と声はミオちゃんにしか見えなくて、かなり口が悪いんだけどお客さんの占いたい事がほぼ１００％判るという。期待通りの答えじゃない場合、どう言ったものか困っちゃうよねぇ。2015/09/08
